【初心者向け】腕時計の購入についてよくあるご質問(Q&A)

質問 イメージ 知っ得!

腕時計の購入時によくあるQ&A

はじめて腕時計を購入しようとするときに分からないことがあって困っていませんか?

時計初心者によくある、

「どこで買えばいい?」「選ぶ基準とかある?」「おすすめは?」など、誰でも気になるご質問にお答えします。

よくあるご質問と回答

購入について

割引き販売している?

A. 割引き販売しているお店もあります

腕時計はあまり割引きしないイメージがありますが、量販店やネットショップなどでは割引きされて販売されています。

デパートなどは基本的に割引きはありませんが、デパート系クレジットカードを利用することで割引きになる場合もあります。

また海外ブランドの腕時計の場合は並行輸入品という商品が安く販売されていますが、これは代理店を通さず海外から直接買い付けをしている商品なので安く販売することが出来るのです。その場合、時計の品質には変わりがありませんがアフターサービスが異なる場合があるので注意が必要です。(ブライトリングなど)

どこがお得?

A. おすすめは量販店かネットショップ

お得に購入するなら量販店かネットショップがおすすめです。

大型量販店では割引きとポイントシステムがあり、デパートなどと比べてとてもお得に購入できます。

また、近くに量販店が無い場合はネットショップがおすすめです。最近のネットショップは独自の補償サービスなども口コミを書くだけで付けてくれる店舗もありお得感があります。(独自補償サービスは内容を確認しておきましょう)

ネットショップは安心?

A. 大手ネットショップは安心でしょう

Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなどは安心していいでしょう。ただし、あまりにも他店より安い場合は注意した方がいいと思います。

また、ネットショップだけでなく実際の店舗もあるショップの方がさらに安心です。

心配な場合は会社概要を見て、住所や責任者の名前などが正しく明記されているか確認しましょう。危険なサイトは、住所や名前ががおかしい場合が多数あります。(住所が地名までしかない場合など)

お店の補償は必要?

A. つけた方が安心ですが、補償内容に注意

店舗の独自補償サービスに多いのは、自然故障に限りという内容なので「落下、水没、破損」などは対象外がほとんどです。

しかし、自然故障の可能性もあるので付けている方が安心なのには違いありません。ネットショップで口コミを記入するだけで補償サービスをつけてくれる店舗に関しては、口コミを記入してサービスを受けた方がいいでしょう。

ブランドや価格帯について

腕時計の代表的なブランドは?

A. ロレックスやオメガ、セイコー、シチズン、カシオなど

時計は時計メーカーとファッション系ブランドに分けることができます。

時計好きな人は時計メーカーの腕時計を好む傾向があります。

「時計メーカー」の一例

  • セイコー、シチズン、カシオ、オリエント、アルバなど
  • ロレックス、オメガ、タグ・ホイヤー、ハミルトン、ティソなど

「ファッション系」の一例

  • ポールスミス、アニエス・ベー、カバン・ド・ズッカなど
  • グッチ、コーチ、エルメス、アルマーニ、ディーゼル、ダニエルウェリントンなど

売れ筋の価格帯は?

A. 国産時計は3~10万円、舶来時計は10~50万円(販売価格)

国産メーカーの時計では実用的なクラスが売れ筋で3~10万円くらいが人気の価格帯です。

舶来時計はブランド志向、高級志向で選ぶ人がほとんどなので、必然的に高額な時計の方が人気になっています。その中でも手が届きやすい20~30万円前後が人気です。

おすすめの価格帯は?

A. 予算より少し高めがおすすめ

時計店で働いていると「買って後悔しない時計が欲しい」という相談もされるのですが、おすすめは自分の予算より少し高めの腕時計です。

私は「頑張って購入した」という満足感が長く使える時計選びのコツだと考えています。

価格帯の一例を挙げると、国産時計なら希望小売価格が5万円以上の商品が価格と品質のバランスが良くなるのでおすすめです。

デザインについて

どんなタイプがあるの?

A. フォーマル、カジュアル、スポーツなど

腕時計はフォーマル、カジュアル、スポーツというタイプ分けができます。

現在は学校・職場でも時計デザインにうるさく言われることもあまりないようです。

就活・就職にはスタンダードな3針時計がおすすめですが、入社後は職場の雰囲気で選んでいいと思います。スーツにダイバーズ時計でも全く構わないでしょう。

腕時計選びのコツはある?

A. 自分のイメージに合わせましょう

腕時計単体のデザインで考えると失敗しやすいので、自分の雰囲気やファッションに合うデザインを考えて選びましょう。

スーツや普段着にも合わせたい場合は、フォーマルな薄型革ベルトの時計ではなく、少しカジュアルなイメージのあるクロノグラフやダイバーズなどがおすすめです。

また、仕事で高額な商談などをする方は、少々高額な良い時計を着けると信頼感の演出なども出来るのでいいでしょう。

就活・就職におすすめは?

A. スタンダードデザインの腕時計

時計店で多く相談されるのは、「就活・就職」というキーワードです。

”人から見られた印象”が大切なので、出来るだけスタンダードなデザインがおすすめです。

ただし、あまりフォーマル過ぎても若々しさが無くなってしまうので、多少はカジュアル感があってもいいでしょう。

また、ファションブランドではなくセイコーやシチズンなど時計メーカーの時計がおすすめです。

詳しくはこちら

就活・就職におすすめのメンズ腕時計!後悔させない厳選8本

機能について

GPS・電波時計ってなに?

A. 衛星や時刻用電波を利用して自動的に時刻修正をする時計

電波時計は福島県と佐賀県から発信されている標準電波を利用して自動的に時刻修正をする腕時計で、時刻合わせをする必要もなくいつでもピッタリです。(時刻用標準電波が受信ができる国や地域のみ)

最新のGPS時計は衛星のGPS情報を利用しているので、世界中のあらゆる場所でも現地の時刻合わせをする必要もなくとても便利です。

機械式・クオーツどちらがいい?

A. 利便性ならクオーツ、一生モノなら機械式

精度や利便性を重要視するならクオーツがおすすめです。またソーラー時計は電池交換のメンテナンスも不要なのでさらに利便性がよくおすすめ。

機械式時計の良いところは秒針の動きに味わいがあることと、メンテナンスさえしっかりすれば何十年も使え「一生モノ」とできることです。

  • クオーツ=部品が無くなれば修理不可
  • 機械式時計=ほぼ一生使える(一部例外もあり)

機械式時計が一生モノと言われる理由は、歯車やゼンマイが組み合わされて出来ているので分解して修理ができるからです。反対にクオーツは電子部品が壊れた場合は交換部品が無ければ修理が不可能になってしまうので一生モノとは言われません。(例外:生涯修理対応の時計)

クオーツの寿命は何年くらい?

A. 30年前後だと思います

これは個人的な意見ですが、クオーツは30年前後が寿命と考えていいと思います。どの時計も30年間使えるという訳ではなく、30年後には修理不可になるという意味です。
(*注:メーカーの補修部品は生産完了後7年位までは基本的には用意されています)

時計も機械なので数年で壊れたり、30年以上使えたりする場合もあると思います。

クオーツの寿命が短いと言われる一つの要因は、補修部品が無くなると修理不可になるからです。(電子パーツが再生産ができない為)

ベルトについて

詳しくはこちら

腕時計のベルト調整について「購入店でなくても調整できる?」

サイズはどれくらいがいい?

A. 指先が入るくらいの余裕がおすすめ

ベルトサイズは好みで合わせても構いませんが、おすすめは指先が入るくらいのサイズです。理由としてはケガの防止と時計に負担がかかりにくいからです。

季節や体調で腕まわりのサイズも変わる場合があるので、ベルトサイズは多少余裕がある方が使いやすいでしょう。

サイズの再調整はできる?

A. 出来ます

金属ベルトはパーツを外したり着けたりすることができるので、何度でも再調整ができます。

調整料金は店舗により異なるので、まずは購入店で相談してみましょう。
(購入店では再調整も無料の場合もあります)

再調整する場合は購入時に外したベルトのパーツも持っていきましょう。理由は調整用のサイズ違いのパーツもあるからです。(コマと呼ばれています)

革ベルトの寿命は?

A. 毎日使う場合は2年前後でしょう

革ベルトは切れることはほとんどありませんが、汗やホコリで見ためが悪くなったりイヤな匂いが気になったら交換をしましょう。

ほとんどの時計は市販品の革ベルトでも交換できるので、予算を抑えたい場合は市販品を購入して交換するのがおすすめです。

プレゼントする場合は?

A. 手首まわり+0.5~1センチがおすすめ

相手の手首まわりが分かれば、手首サイズ+0.5~1センチがおすすめです。(+1cmの場合は多少ゆるめだと思います)

また、有料ですが購入店以外でも調整してもらえるので心配はありません。

 修理について

メーカー保証の内容は?

A. 自然故障の場合のみの保証です

普通に使っていて止まったり遅れたりした場合には無料で修理点検をしてもらえます。交換ではなく修理点検になるので時間がかかります。(約1ヶ月前後)

落としたりぶつけたりした場合は保証期間内でも有料修理になります。

古い時計の修理は?

A. 生産完了後、約7~10年で修理不可になります(クオーツ)

クオーツ時計の場合は電子部品が多数で修理には補修部品が必要となりますが、生産完了から約7年~10年ほどで部品がなくなる為に修理ができなくなります。

ただし、時計の修理専門店などは独自でパーツストックしている店舗などもあるので、思い出のある大切な時計は修理見積もりしてみましょう。

詳しくはこちら

時計修理で困っていませんか?便利で安心な専門店がおすすめ

とつぜん止まってしまった!?

A. リューズをチェックしてください

よくあるのが衣類の繊維などにリューズが引っ掛かり上がっている場合があるので、一度リューズをチェックしてください。

また、ソーラー時計は冬場など袖口に隠れやすく充電が上手くできていない場合があるので、窓際で一日くらい日の光で充電してみてください。

電池式の場合は秒針が2秒ごとに動いたりする場合は電池残量が少なくなっている合図なので、電池交換を依頼しましょう。

 最後に

腕時計をはじめて購入するときは、誰でも分からないことばかりで少し不安になると思います。

時計メーカーのサイトだけでなく、ネットショップの口コミも参考になるので見てみましょう。

近くに相談できる人やお店がない人は、ぜひ「時計選び.com」を参考にぴったりな腕時計を見つけてください。

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