グランドセイコー「SBGX261」やや小ぶりなサイズが魅力

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30代以上におすすめのグランドセイコー

30代になって職場で頼られる存在や役職になったときに相応しい腕時計を手に入れてみませんか。

最近は腕時計に興味がないという人も多いと思いますが、だからこそ満足できる一本を持っておくことをおすすめします。

良い時計は誰かに見られるなどではなく着けている本人の気持ちが変わってくるのです。着けるだけで気持ちを引き締めてくれる上質な時計”グランドセイコー”をおすすめします。

今回は、やや小ぶりなサイズで誰にでも合わせやすいモデル「SBGX261」をご紹介します。

サイズとシンプルデザインが魅力 グランドセイコー「SBGX261」

グランドセイコー SBGX261 出典「Grand Seiko」

タイプ  クオーツ(9F62)
ケース素材  ステンレス
サイズ  44.6×37.0×10.0mm
重さ  134.0g

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ビジネスシーンで最良のサイズとデザイン

このモデルはやや小ぶりなサイズですが存在感はしっかりあります。

その存在感は華美な印象ではなくとても上質で普遍的な印象。手に取ると適度な重さがあり重厚感や密度感も感じられます。

スーツ姿にとても合わせやすく年代を問わず永く愛用できるモデル。

ワイシャツの袖口に収まりやすい

スーツ姿に腕時計を合わせるならワイシャツの袖口にやや隠れるくらいの大きさの腕時計が綺麗に見えます。

このSBGX261は横幅が37mm厚さが10mmとやや小ぶりで、日本人の手首まわりに程よい大きさと言っていいでしょう。ワイシャツの袖口にも収まりが良く上品に見えるののでビジネスシーンに最適。

このモデルはやや小ぶりなサイズなのですが、多面カットされた太くて堂々とした針は時刻も見やすさも良好です。

シンプルな文字盤だからこそ針が輝く

2017年に文字盤の上段からSEIKOの文字が無くなりGSロゴになりました。

文字盤がシンプルになったことで太い針がさらに印象的に見えるようになり、見やすさもさらに向上したと感じます。

輝く針と静寂感のある文字盤のコントラストが心地よく永く愛用したくなる逸品。

究極の9Fクオーツ

グランドセイコー 9f62

正確に時を刻み、時間を読み取りやすく、一生寄り添えること。
そんな当然とも言える腕時計の本質を問い続けた先にたどり着いたのが9Fクオーツです。

・瞬時に切り替わる瞬間日送りカレンダー
・機械式時計のような太く堂々とした重い針を回すための動力源
・秒針が目盛りを正しく示す指示精度の向上
・保油性を高めるための高気密構造

従来のクオーツでは考えられなかった数々の新機軸を盛り込んで、これまでの「薄くて軽いクオーツ」という常識を覆した9Fクオーツは、世界最高峰の性能を誇ります。

出典「Grand Seiko」

グランドセイコーのクオーツは世界最高峰の精度と耐久性を誇ります。

また、ツインパルス制御モーターが採用されており機械式時計のような太くて分厚い針をしっかり動かすことができます。

さらに、一秒一秒スッと動いてピタッと止まる秒針の動きが素晴らしい。

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さいごに

上質イメージ写真(スーツ)

最近はスマートフォンなどで時間をチェックする人も増えていますが、やはりビジネスシーンでは腕時計は必需品となります。

腕時計に華美な装飾や大きさ・デザインを必要ないと考えている人が多数ではないでしょうか。

そんな人にこそ、この奥ゆかしい印象の「SBGX261」がおすすめです。

存在感・上質感がありながら静けさを感じるシンプルな腕時計。

きっと永く愛用できることでしょう。

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